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椿まつりの鬼太鼓つばきまつりのおにだいこ

開催日

4月29日

開催地

椿集落 荒崎神社

→アクセス

椿まつりの鬼太鼓4月29日は、佐渡市両津地区椿集落にある荒崎神社の例祭で、朝7時ころから鬼太鼓と獅子が集落内を門付けしてまわります。この集落の鬼太鼓は、近隣の集落から習ったもので戦後しばらく途絶えていましたが、昭和59年(1984)に復活しました。

鬼は赤面で髪が黒いのが雄、赤面で髪が白いのが雌で、舞は、能の舞いの所作を取り入れた潟上型ですが途中手をぐるぐる回すのが特徴です。また、鬼の衣装に特徴があり、潟上型鬼太鼓の衣装の柄は一般にウロコ模様、巴、輪宝などが一般的に使われていますが、椿の鬼は、オレンジや赤の生地で花柄、モンペは雄がえんじ色、雌が紺色でチェック柄です。

椿まつりの鬼太鼓戦後、鬼太鼓を復活する際、生地が手に入りにくかったため、家の布団の生地などを持ち寄り集落の方が縫ったからだそうで、今もそれが受け継がれています。
門付けでは、獅子二匹が先に家の玄関で舞って露払いをしたあと、鬼太鼓が舞います。

椿まつりの鬼太鼓鬼は阿吽一対の雄雌の鬼が交互に舞います。この舞は、相川の高千方面の鬼太鼓に影響を与えています。

アクセス

住所

〒952-0003 新潟県佐渡市椿261

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バス

内海府線 「椿」下車
内海府線:時刻表

両津港から車で約10分

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