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中原・鍛冶町まつりの鬼太鼓なかはら・かじまちまつり

動画は、平成30年度以降順次公開予定

開催日

6月8日

開催地

中原 若一王子神社

→アクセス

佐渡市佐和田地区、中原集落にある若一王子(にゃくいちおうじ)神社の例祭は、6月8日に行われ、早朝から鬼太鼓が、中原と鍛冶町集落を門付けにまわります。
ここの鬼太鼓は、相川から伝わった豆まき型で、豆まきの翁、赤と青鬼、太鼓で構成されます。鬼太鼓を行うのは、中原と鍛冶町集落の青年らでつくる伝統舞保存会です。
鬼太鼓と言っても、舞うのは、豆まきの翁で、鬼は長刀や棒を持ってその前に立っています。翁は、烏帽子 素襖姿でその背中には、鶴と八葉矢車(はちようのやぐるま)が染め出されています。

翁の舞の動きには「三段跳」「八の字」「三歩」「角隠し」「二歩」「大暴れ」「ダーホイ」と名前が付けられて、この組み合わせと回数をきっちりと行うのを「正調」といいます。
翁の「ダーホイ」の掛け声で太鼓のリズムが変わりますが、豆まき型の鬼太鼓で翁が声を発するのは珍しいです。

正調は、神社やお旅所、鍛冶町の通りなど決められた特別な場所で舞われます。翁は手に升と木で作ったナスを持って舞い、途中、前に立っている青鬼をからかいます。
舞の最後に、翁が鬼をつつくと、青と赤の鬼が長刀などを振りかざして前に進みます。
太鼓は、青年らが表と裏で叩きます。

【参考】
若一王子神社は、かつての国仲四所の御能場の筆頭であったと伝えられており現在の拝殿は、能舞台を利用して作られています。
祭り当日は、鬼太鼓のほか、神輿や下がり羽が集落内をまわります。
近年まで、二匹の獅子舞がありましたが中断しています。
また、昭和の終わりころまでは、八日会による芸山車が出て舞踊などを披露していました。

アクセス

住所

〒952-1324 新潟県佐渡市中原629

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バス

赤泊線 「鍛冶町中原」下車 徒歩3分
赤泊線:時刻表

両津港から車で約30分
38.0044088,
138.322966

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