お探しのページは一般的にアクセスできない状況にあるか、移動もしくは削除された可能性があります。下のリンクからお探しください。
天王まつりの鬼太鼓
この集落の鬼太鼓は、江戸時代に能太夫が鬼舞に能の動きを取り入れた振り付けで、牛尾神社に奉納したとされている。この振り付けは、佐渡の鬼太鼓の6割が取り入れている「潟上型」の始まりとされている。
椿まつりの鬼太鼓
椿の鬼は、赤面の雄、赤面の雌の阿吽一対。衣装に特徴があり、オレンジや赤の生地で花柄、モンペは雄がえんじ色、雌が紺色でチェック柄。戦後、集落で家の布団の生地などを持ち寄って縫い、復活させた。
姫津まつりの薬師太鼓
旧暦の4月8日に行われる。地元青年会のメンバーが大漁旗で作った艶やかな法被を着て、薬師太鼓を力強く叩く、漁師町ならではのお祭り。