住所
新潟県佐渡市大川地図情報をLINEに送る
バス
前浜線 「大川」下車 徒歩5分前浜線:時刻表
この集落の鬼太鼓は、吾潟集落から習ったと言われていて、青鬼と赤鬼が交互に舞います。少子高齢化により運営は平成の終わり頃に青年会から両津大川鬼太鼓保存会に代わって行われています。鬼の舞の所作は大きく、終盤で太鼓に向かって大きく手を振り回して舞うのが特徴で、雄雌の獅子は奇声をあげながら上下にとびあがって鬼にからみます。祭り前日の宵宮では、宮の境内にそれぞれの家が寄進した提灯などが飾られ、その灯りの下で、勇壮な舞が奉納されます。
この鬼太鼓は、発足以降、男性のみで行われてきましたが少子高齢化により令和8年からは、女性も参加できるようになりました。

能の要素を取り入れた潟上型鬼太鼓。太鼓の前では雄雌の獅子がからむ。



新穂天神まつりの鬼太鼓
2日に渡り、北方子供鬼太鼓と新穂中央青年会の鬼太鼓が見られる。どちらも能の要素を取り入れた「潟上型」鬼太鼓で2匹の獅子が絡む。2日目の夜、天満宮前で提灯灯りの下、青年会の迫力ある本式の舞が披露される。

戸地まつりの白刃
神道白刃は、武術を長く忘れることのないようにと武技の形に鬼太鼓の舞を取り入れた武芸。武具は、小薙刀・大薙刀・半棒・大棒・陣鎌の5種。その組技が54もある。最後は、相手の刀に鎖を巻き付け奪い取る。

片野尾歌舞伎
明治の初めに、佐渡に住みついた旅役者から芸を教わったのが佐渡の歌舞伎の始まり。片野尾歌舞伎は、大正15年に始まり神社の例祭に奉納されてきたが、戦争や役者不足などで何度も中断したが復活。